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インターネットの片隅で、参考になる意見を頂きました。【バリューブックス買取トラブル】

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以下、某匿名掲示板の書き込みより引用 2025/04/09(水) 17:32:08.83 情報提供失礼します。バリューブックスの宅配買取で、NEWニンテンドー2DS LLが「0円査定」されました。理由は「カートリッジに重大な不具合」とのこと。0円査定なので商品の返却を希望したが、ソクフリなので頑なに返却不可と言われました。交渉の末、なんとか返却してもらった2DS本体にはカートリッジに不具合などはなく、ゲームも正常動作しました。念の為、任天堂修理サポートに連絡しました。任天堂サポートは修理不要と判断。査定理由と実物の状態があまりにも乖離しており、個人的にはかなり疑問に感じています。詳細は自分で記録としてnoteにまとめましたが、似たような経験ある人いますか? 2025/04/09(水) 20:34:31.52 すごい念が籠った書き込み来たね 2025/04/09(水) 22:32:28.14 このクラスの企業に公明正大を求めちゃうのがなんとも場違いだよね。ナショナルブランドじゃあるまいし従業員の質は底辺でズルしたって報道されるわけでもない。相手にするのはそれなりの覚悟が必要だよ。だってバリューブックスの一体何を信用するのさ。 2025/04/09(水) 23:46:25.76 とりあえず事前に高額査定が見込める商品があると認識してる場合はどんな業者でも即振込は選択しない方が良い 事前承認で即振込を選択していいのはこれは確実にゴミ!処分したいってのを送る時だけにしといた方が良い 2025/04/10(木) 11:31:50.84 どうせどこも大した買取なんてしないんでそ 捨てろ 2025/04/10(木) 14:16:37.99 ホンマ駿○屋の発送遅いな 2025/04/10(木) 14:54:59.25 駿○屋は大人気だしなあ 2025/04/10(木) 15:31:11.16 5日後発送だったら速い駿○屋 ピークに合わせるのではなくボトムに合わせて絶対に機械と人が遊ばないようにしているドケチ 2025/04/10(木) 17:26:54.13 バリューブックスとの買取トラブルで2DS LLを0円査定された者です。 試しにこの2DSの件を○ーツー駿○屋に問い合わせてみたところ、「この状態で0円査定は絶対にあり得ません」とはっきり言われ...

Value Books Japan Scam Warning

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  「"Beware of This Japanese Buyback Service: My 2DS Was Valued at $0 for No Reason"」 The moment I felt, “This is basically a scam...” was when I used a service called ValueBooks, a Japanese company offering trade-ins by mail. I sent them a  New Nintendo 2DS LL , which currently holds high resale value in the secondhand market. However, they assessed it at 0 yen, claiming there was “a serious defect with the cartridge slot that could lead to major malfunction.” Because the item was valued at zero, I asked for it to be returned. But they told me it was not possible because they use a system called “Sokufuri” — which means immediate payment after appraisal, with no option for return. After persistent negotiations, I finally managed to get my 2DS back. When I tested it, it worked perfectly. I even checked with Nintendo’s repair support, and they confirmed: “No repairs needed.” In other words, the console was never broken. And yet — it was still valued at zero. ValueBooks’ “Sokufu...

バリューブックス社長の人物像に迫る。〜社長は0円査定に関与しているのか?〜

【これまでの経緯】 私は先日、バリューブックスとの買取トラブルにおいて、NEWニンテンドー2DS LLが0円査定で無理矢理買い叩かれそうになったことをバリューブックスとの問合せのやり取りを交えてブログの記事にて長文で解説してきました。 その中で気になったことがあります。 それは 「0円査定は社長が現場で指示しているのではないか。」 という事です。 なぜなら、バリューブックス側は問い合わせで私の全て質問に対して、論点ずらしで対応し、何度も私に「あなたを訴えますよ」的な態度で法的措置をチラつかせて圧力をかけて脅迫してきたのです。 バリューブックスの問い合わせでの対応があまりにも不誠実で横暴なのです。最終的には「嫌なら他の業者を使え」という態度でお客を突き放し、こちらの質問には一切まともな回答をしないという事態でした。 とにかく、バリューブックス側の主張は 「顧問弁護士の指導のもと、一切問題の無い業務内容で事業を行っている。」 とその部分だけを頑なに強調し、お客の意見を全て封殺するという、むしろ逆にバリューブックス側が法的に大丈夫なのだろうか?という疑問さえ、よぎって来るほどでした。 ネット上のSNSやブログではバリューブックスの宅配買取においての評価で「0円査定で商品が買い叩かれた」という悪評は見かけます。よくもまあ、こんな0円査定を躊躇なく業務で実践し続けることができるなぁと、呆れてしまいました。 消費者庁案件(※実際に消費者庁に報告しました)のこんなヤバい事業内容をどうして、続けることができるのか? その答えはつまり 「社長」 にあるのではないかと推察しました。 【バリューブックスの社長】 ではバリューブックスの社長の経歴を見てみましょう。 鳥居 希(女性) 1973 年生まれ。長野県坂城町出身。慶應義塾大学文学部仏文学専攻卒業。 モルガン・スタンレー証券(現モルガン・スタンレー MUFG 証券)に 15 年間勤務。 2015 年、株式会社バリューブックス入社。 B Corp 認証取得を主導するとともに、 『 B Corp ハンドブック よいビジネスの計測・実践・改善』を黒鳥社との共同プロジェクトによるコミュニティで翻訳。 2022 年 6 月、自社レーベル、バリューブックス・パブリッシング第 1 弾の書籍として出版する。 2024 年 7 月、同社代...